デザイン事務所に依頼するか施工会社に直接依頼するか

施工を依頼する相手は

内装工事を依頼するにあたって、デザイン事務所へ依頼した場合、クオリティも高く、おしゃれな仕上がりが期待できます。
しかし、デザインを決めてから施工に取り掛かるため、その期間が、施工会社へ直接依頼するよりも余計にかかります。
また、著名なデザイナーであった場合、その方の意志が強く反映されることが多く、発注主の希望が入りづらい場面もあり得ます。
施工会社に直接依頼する場合は、デザイン事務所のような洗練された仕上がりとまではいきませんが、実際に作業する職人さんに対して依頼することになるので、作業も早く、デザインの期間もありませんので、期間も比較的短く設定できるのがポイントです。
また、デザイン料などもかかりませんので、費用を抑えることにもつながります。

費用を抑える方法

工事の見積もりは、材料費と人件費がほとんどを締めます。
作業に関わる人件費は各社で大きく差が出ることはありません。
価格に大きく差が出るのは、使用する素材によると考えられます。
オフィスの内装工事の中で、費用を抑えるためには、使用素材のグレードに注目すると効率的です。
オフィスの規模が大きくなれば、1つ1つの部品のグレードを下げることで、大幅に費用を抑えることも可能になります。
ただし、あまり簡素にできない部分もあります。
例えば、会社の顔となるエントランス部分や、来客スペースについては他とグレードを変える、など、ポイントを絞ると良いでしょう。
また、オフィス家具などは業者を通じて発注すると、手数料を取られることがありますので、費用を抑え得たい場合は、自社で発注する様にしましょう。


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